栂池自然園トレッキング情報、花と紅葉の栂池高原ハイキングに行こう

花と紅葉の栂池自然園

  • 花と紅葉を楽しむ栂池自然園の情報
  • 水芭蕉が美しい栂池自然園6月
  • 楽しく笑顔で散策できる観光スポット
  • 白馬の紅葉名所
  • さわやかな夏の空気が生まれるところ
  • 三段紅葉を狙う
日本でも有数の高層湿原が広がる栂池自然園。
晴れた日には北アルプス白馬連峰をすぐ目の前に見ることができます。
春の雪どけとともに見られるミズバショウ、夏に咲き乱れる高山植物、秋の燃えるような紅葉
栂池自然園で見られる景色の移ろいは私たちの心を奪います。

栂池自然園とは

どんなところ?

花の宝庫、栂池自然園
栂池自然園は、白馬乗鞍岳の火山活動で出来た高層湿原。 標高1800m~2000mという高所にあるため、冬の間は完全に雪に閉ざされます。
雪が消える6月からは、短いグリーンシーズンを生きる花々が次々に咲き競うため、園内を歩いていると様々な花に出会うことができます。
湿原には木道が敷かれ、足元には花を、顔を上げればアルプスを眺めながらのウォーキングが楽しめる場所です。
一般的に高層湿原は泥炭を多量に含み、雨水のみで維持されている為、栄養に乏しいとされています。すると植生が偏ります。
しかし栂池自然園では高層湿原には珍しく、たくさんの植物を観察する事ができます。 そう、まさに「花の宝庫」なのです。
 

どんなところを歩くの?

整備された木道を中心とした湿原地帯の栂池もしもあなたが栂池自然園内を全周すると、約5.5㎞の距離があります。
それを時間におきかえると約3時間~4時間ほどです。

ただ、園内には複数ある湿原を囲むように「 8の字状 」に木道が敷かれコースが作られているので、時間や体力、天候と相談しながら半周コースや、1/4周ほどのコースで歩くこともできます。
最短ですと30分ほどで周遊できるコースもあります。
道の半分以上は木道で平坦な場所が多いのですが、一部勾配が急な道があります。
ただ、「ずっと坂道が続く」わけではなく、登っては、平らになって、また登っては、平らになって。。。が繰り返されますので、ペースを作って歩くことをおすすめします。
木道は雨で濡れているとき、落ち葉の季節で、さらにそれが濡れているときには滑りやすいので足元に注意が必要です。
 

栂池自然園で出会える花たち

白馬は花の山とも称されることがあります。
栂池自然園を含むこの白馬連峰エリアは、日本一とも呼ばれるほど数多くの高山植物に出会える場所。
驚くことに、栂池自然園と八方尾根では(同じ種類も一部見られますが)別の種類の花が見られます。
高山の花は春が遅く、秋が早いため、その短い期間に集中して花が咲くから、見る人にとってはありがたいことです。
栂池自然園で見られる花々 花が咲き乱れる栂池自然園

寒いかなぁ?気温のこと、どうだろう??

よくある質問のひとつが、「栂池自然園に行こうと考えているけれど、寒いでしょうか」というもの。
栂池へいく時期によって、また行った時の天気によって、風の強さによって印象は全く変わると思います。

ただ、一般的に「標高が100m高くなると、気温は0.6~0.65℃下がる」と言われています。
みなさまがお住まいの地域が仮に海抜0mほどだとすると。。。
おおよその気温はどれくらいだろう
これくらいの気温差があるとお考え下さい。
厳密には、緯度も関係してくるので、あくまで目安としてお考え下さい。
ただ、6月から9月にかけては、行動中(歩いている間)は、天気さえよければ半袖でも寒いということはないように思います。

栂池パノラマウエイ+自然園入園の割引乗車チケット

ホテルで販売しているのは「栂池パノラマウエイ+自然園入園券」の往復割引リフト乗車券です。乗車券そのものを販売していますので、ホテルで乗車券を購入したらそのまま「チケット売り場」ではなく、 「乗り場」に直行できます。
※ 片道乗車の割引券は販売していません
栂池パノラマウエイの割引乗車券を販売中

ホテルから栂池自然園までの行き方

自家用車で行くか、バスで行くかの二択
自家用車・レンタカーで来られている方は、なるべくなら車でお出かけされることをお勧めします。やはり、移動に自由が利きますので便利です。
ホテルから片道おおよそ20分。ゴンドラ乗車口脇が駐車場になっています。(有料 一日500円)
途中にセブンイレブンがあります(24時間営業)
自動車のナビをセットする場合は、栂池高原観光協会 TEL 0261-83-2515 をセットいただくと、駐車場の前まで案内してくれるはずです。また、駐車場の営業時間は、その日のゴンドラ営業開始の30~60分前からと言われています。(公式の発表はありません) タクシーで行く場合
参考までに、ホテルからタクシーを利用して栂池高原ゴンドラ駅まで行く場合の料金は約3500円(タクシーは一台で最大5名様まで乗車可)
路線バスを使って栂池高原へ 2017年版時刻表
2017年 6月、9月平日、10月平日運行便
ホテル発 白馬駅着 白馬駅発 栂池高原着
9:00 9:05 9:30 9:55
ご相談下さい   10:35 11:00
栂池高原発 白馬駅着 白馬駅発 ホテル着
13:18 13:45 14:10 14:15
14:18 14:45 白馬駅からホテルに電話してください
15:28 15:55 白馬駅からホテルに電話してください
17:23 17:50 白馬駅からホテルに電話してください
2017年 7月、8月のバス
ホテル発 白馬駅着 白馬駅発 栂池高原着
       
       
栂池高原発 白馬駅着 白馬駅発 ホテル着
       
       
    白馬駅からホテルに電話してください
    白馬駅からホテルに電話してください
    白馬駅からホテルに電話してください
    白馬駅からホテルに電話してください
    白馬駅からホテルに電話してください
  • ホテル発のバス利用希望のお客様は、乗車10分前までにフロントにお知らせ下さい。
  • ホテルにお戻りの際は、白馬駅に到着してからホテルに電話で迎えを依頼してください。

栂池自然園マップ

栂池自然園手作りオリジナルマップ

栂池自然園の季節ごとの様子

早春の様子(開園から6月中旬にかけて)

例年6月初旬に栂池自然園はオープンします。(2013年までは5月末のオープンでした)
この頃、自然園までの乗り物の車窓からはまぶしい新緑が楽しめますが、栂池自然園の雪どけはようやく始まったばかり。
いざ栂池自然園に到着し、園内へ入ると雪の上を歩く場所がほとんどです。
>> 一面雪なので地図が役に立ちません。道はないので、どこでも雪の上を歩くことができますが、現在位置を確認しながら歩きましょう。
※長靴やスノーブーツなど、防水性がしっかりした靴を履いて出かけましょう!(長靴は自然園でもレンタルが可能です・有料)

雪が消えた場所にミズバショウが顔を出します。中旬にかけてリュウキンカの黄色が栂池の春の到来を知らせてくれます。
雪の多い場所では道しるべとして、赤い布が巻かれた竹ざおが雪に刺してあります。歩いているとどのくらい雪が積もっているのかはまったくわかりませんが、積雪は1m以上ある場所がほとんどです。

◆この時期の気温 平均7℃ 最高19.3℃

初夏(6月下旬から7月上旬)

つい先日まで雪だった栂池が、みるみるうちに雪が消えて緑に変わっていきます。それと同時に、この時期を待っていたかのように一斉に高山植物が咲き出し始めます。
シラネアオイやキヌガサソウ、ニッコウキスゲも咲き出す季節です。
ミズバショウ祭りは毎年6月下旬に開催され、関東甲信越に梅雨入りとなる頃、栂池はいよいよ高山植物の季節に入ります。
※白馬、栂池は本州でも日本海側にあるため、関東、関西の雨が少し落ち着く7月上旬頃に雨が多くなります。ただ、この梅雨の合間の晴天時には、それは美しいアルプスを望むことができます。

もう長袖は必要ありません(ただし日焼け対策はしておきましょう)
◆この時期の気温 平均14.6℃ 最高22℃

盛夏(梅雨明けから夏休みシーズン)

待ちに待った梅雨明けの声。私たち以上に花々もこれを待っていたと言わんばかりに数が増えます。
栂池自然園がもっとも輝く季節! 夏の花が次々と咲き乱れます。
一週間も行かないと、花が総入れ替えになるくらい種類は豊富です。ロープウエイで販売している「今見られる花のシート(2枚組み200円程度)」を手に歩いてみましょう。
栂池自然園を一周全て歩くと約3.5時間。全て回るも良し、いけるところまでいくも良しです。
花を見つつ、涼を感じながら歩いてみましょう。お弁当持参の方は、途中の楠川か、最奥の展望湿原で食べると良いでしょう。
※入り口から楠川まで約45分、展望湿原まで約2時間
◆この時期の気温 平均12℃ 最高20℃

錦秋(9月中下旬から10月上旬)

夏の喧騒が嘘のように、静かになる9月。赤とんぼが飛び交う頃になると花の季節から「実」の季節へと変わっていく栂池自然園。
15時ころからは気温もそれなりに下がることがあるので、上着は持参して出かけてみましょう。
そして、9月終わりの頃から10月頭にかけて、紅葉のさきがけとなるのは、ナナカマドです。
栂池自然園の紅葉は見る者の心を奪います。ナナカマドやカエデの真っ赤に燃える紅葉。ダケカンバの黄の紅葉 まさに絵の世界へ飛び込んだようです。
晴天率も高くなる秋の栂池は何度も訪れたくなるような美しさにつつまれます。
◆この時期の気温 平均5,5℃ 最高15.3℃

晩秋(10月中旬から11月初旬)

栂池自然園の紅葉も終盤となります。ダケカンバの白い木肌に圧倒される頃になると間もなく厳しい冬が来ます。
自然園の紅葉が終盤を迎えても、道中のゴンドラリフトの車窓からの紅葉がきれいになり、動く展望台を楽しめる時期がやってきました。
例年、アルプスに初冠雪があります。
しんと静まり返った自然園、来年までしばらくの間お別れを告げる季節です。
◆この時期の気温 平均3.3℃ 最高13.6℃

その他のこと。。。

トレッキングや登山のお供におにぎり弁当をどうぞ

おにぎり弁当の注文承ります
おにぎり弁当のご注文承ります

登山にトレッキングに、おにぎり弁当はいかがですか?

前日の17時までの注文で、翌朝フロントでお渡しします。
おにぎり2個と簡単なおかず
料金は1つ 650円(税込み)
お弁当のお渡しは朝6:00~10:00の間となります (7:00より前に受取希望の場合は、注文時にお知らせください)

※ お弁当は大町市にある業者「だいこく食品」に作っていただいています。
 

栂池自然園への乗り物のお話

栂池ゴンドラリフトイブ
ゴンドラリフト「イブ」に乗っていざ出発!
最大6人乗り 乗車時間20分

ここから空中散歩が始まります。栂池自然園に行くまでに2種類の乗り物を乗継ます。こちらが最初に乗るゴンドラ。『栂池パノラマウェイ』と名づけられています。
その名の通り、天気が良ければ鹿島槍・五竜・唐松岳から白馬三山の大パノラマを見渡す事が出来ますよ。
栂池自然園へ行く道中も楽しんでしまいましょう。
日本で二番目に長いゴンドラリフトですよ。
ゴンドラを降りてから次に乗る栂池ロープウェイまではほぼ平坦な林の中を3~5分歩きます。
栂池ロープウエイ
栂池ロープウェイ 乗車定員71名 乗車時間6~8分
栂池パノラマウェイのもう一つの乗り物がこちら。ロープウェイは上り下りを交互に運行してているので、必ず待ち時間があります。
基本時刻 毎時 00  20  40分発 ※ピーク時にはどんどん増発されます。
10月、このロープウェイは動く紅葉展望台となります。 乗車している人から歓声があがるほど!
いすは少ないので座ることは難しいですが、乗車時間が短いので、我慢できる範囲だと思います。できれば外がよく見える位置に乗りたいですね。
ロープウェイを降りた後、自然園入口まで約5分ほど舗装された道を歩きます。

マイカー駐車場案内 どっちがお得?

栂池自然園へ行く際に、一般的には「栂池駐車場」へ車を停めます。地図の赤マーク
この駐車場は、1日500円の有料駐車場になっています。すぐ脇がゴンドラ始発・終点駅ですので、便利だと思います。
お手洗いはゴンドラ駅にあります。

一方図の黄色のポイント、ゴンドラリフト中間「しらかば駅」までマイカーで行くことができ、ここに車を停めると駐車場料金はかかりません。
しかし夏休み期間中などの混雑時は、駐車場の混雑の心配の他に、ゴンドラリフトへ途中乗車となるので、空席のあるゴンドラが始発駅から来るまで乗車できず、待たされることがあります。
またリフト料金は始発から乗車の場合と同額です。
お手洗いは中間駅にあります。

どちらを選ぶかはあなた次第です。
 

大胆予想!?花ごよみと花の見ごろ

栂池自然園の花ごよみ
スタッフがピンポイントで見ごろを予想! 見ごろはズバリいつ!?
ミズバショウ:6/22 シラネアオイ:6/28
ワタスゲ:7/10 ヒオウギアヤメ:7/28
ニッコウキスゲ:8/1 イワショウブ:8/15
トリカブト:8/22 
スタッフ独自の予想です。はずれた場合でもなんら責任は負えません。ご了承ください。

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